top of page
  • 執筆者の写真ktaaoffice

鋼製建具の納まり検討


設計作業ではCADソフトを使用して詳細検討しながら図面作成を進める訳ですが、工事が始まると製作のために、より原寸に近いスケールでの検討が必要になります。造り方や手順によってもその質感や見え方やは異なるだろうし、性能までも影響してしまうから。

その部分にを触れる感覚に近いのだろうか?拡大して出力した図面に手書きで情報を加え、その構成を辿って部材の関わり方を確認しながら、最終の形に収斂させていきます。


閲覧数:203回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page